2018-03-12から1日間の記事一覧

福田和也と《魔の思想》

『福田和也と《魔の思想》』中川八洋 平成の日本のアナーキズムは、明治・大正時代の幸徳秋水や大杉栄のような、政府機構を破壊する”無政府主義”のタイプのものは、松本健一など少数派である。日本という国そのものを地球から消す、無国家の”亡国主義”が主流…

皇統断絶

『皇統断絶』中川八洋 日本のアナーキズムは、「政府がなければよい、君主がいなければよい」の無政府主義と、「日本という国家そのものがない方がよい」をユートピアだと考える「日本人=地球市民=地球放浪者(ディアスポラ)」化の無国家主義の二つにわか…