2020-09-29から1日間の記事一覧

司法試験の受験勉強時代に得た知識

倉持麟太郎の「ウソと矛盾」 あなたの改憲論はここがおかしいhttps://ironna.jp/article/8337 篠田英朗(東京外国語大大学院教授) 司法試験の受験勉強時代に得た知識だけで世界の諸問題を論じようというのは、無理がある。司法試験勉強というのは、しょせん…

合憲性を宣言する決議

倉持麟太郎の「ウソと矛盾」 あなたの改憲論はここがおかしいhttps://ironna.jp/article/8337 篠田英朗(東京外国語大大学院教授) まず、倉持氏は自衛隊の合憲性を明記する加憲案は、現在自衛隊が違憲であることを認めたことに等しい、と主張する。憲法学者…

「戦争放棄」の条文

憲法9条を理解したければ国際法を知る必要がある理由 福田晃広https://diamond.jp/articles/-/220473 その前提からいえば、多くの日本国民が誤解しているであろう1項「戦争放棄」の条文とはどのような意味なのか。篠田氏が続ける。 「本来、9条1項が否定して…

憲法改正に向けて

『国民憲法制定への道』世界平和研究所 特別対談「憲法改正に向けて中曽根康弘と日本国憲法」 北岡伸一 西修 北岡 では、憲法の制定過程からいきましょう。これは西先生のご専門でありますが、中曽根さんが非常にこだわられている部分でもあります。GHQによ…

国民憲法制定への道

『国民憲法制定への道』世界平和研究所 憲法施行七十周年によせて 中曽根康弘 現行憲法の九条にしても、一部ではその起源を当時の幣原喜重郎首相がマッカーサーへ申し出たものと言われている。しかし、これは明らかな間違いで、マッカーサー草案が付された昭…

ソフト・ロー

国際法の法源http://itl.irkb.jp/il/gLawSource.html ソフト・ロー ソフト・ローとは、国際機構の特定の宣言や決議のようなものを表す。これは、当然に法的拘束力がなく、明確に非法律的なものとして起草されている。それにも関わらず、今日的には、国際経済…

世界人権宣言

『ハンドブック世界の人権』ヒラリー・プール 編 エレノア・ルーズベルトが人権委員会の委員長として1948年に述べた言葉、すなわち、世界人権宣言は「条約ではない。それは国際的な合意でなく、法および法的義務の表明を意図したものではない」という言葉に…