2021-05-13から1日間の記事一覧

汪兆銘を「民族罪人」にした江沢民の抗日戦略の浅慮

『日本人が勇気と自信を持つ本』高山正之 蒋介石が汪の墓を爆破させた 汪兆銘は日本と中国が手を握ることの世界的、歴史的な意味を考えた。しかし彼とともに国民政府を仕切る蒋介石は、逆に英米に接近した。そして多額の援助と引き換えに彼らの「日中を離反…

「ウイグル」のまっとうな主張

『日本人が勇気と自信を持つ本』高山正之 孫文の皇帝待遇も、節操のない政治的利用という意味ではよく似ている。 孫文が辛亥革命を成就させたとき、彼は中華民国の将来図をどうするか考えた。一つは漢民族国家を中心に周辺の蒙古やチベットや満州などと緩や…