日本への敵対行為を先行して実行していた米国

『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』水間政憲

 米国は、支那事変当時、中立を喧伝していましたが、実際はご覧のとおり、蔣介石軍を密かにバックアップしていたことの「動かぬ証拠」です。この件に関して、オリバー・リットルトン英国軍需生産大臣は、《日本がアメリカを戦争に追い込んだというのは歴史の狂言である。真実はその逆である。アメリカが日本を真珠湾に誘い込んだと見るのが正しいのだ》(『帝国陸軍の本質』三根生久大著、講談社)と語っています。(p91)