『南京の実相』日本の前途と歴史教育を考える議員の会 監修
資料8(第三章資料23)を見て下さい。
これは、一九三七年十二月十八日付ロンドン・タイムズの記事ですが、赤線のところを見て下さい。
「通りには死体が散在したが女性の死体はなかった」となっていますが、これは読むとわかる通り十四日なのです。真相箱の台本とロンドン・タイムズの記事は、同じ十二月十四日の南京の状況なのです。
どちらが創作したか明らかでしょう。(p68)
『南京の実相』日本の前途と歴史教育を考える議員の会 監修
資料8(第三章資料23)を見て下さい。
これは、一九三七年十二月十八日付ロンドン・タイムズの記事ですが、赤線のところを見て下さい。
「通りには死体が散在したが女性の死体はなかった」となっていますが、これは読むとわかる通り十四日なのです。真相箱の台本とロンドン・タイムズの記事は、同じ十二月十四日の南京の状況なのです。
どちらが創作したか明らかでしょう。(p68)