東京裁判の本質はリンチ

『「東京裁判」を裁判する』渡部昇一

 判事には公平性が期待できず、裁く以前に法律がないという状況で裁判をやるのである。これを一般的な言葉に言い換えると「リンチ」と呼ぶ。したがって、東京裁判は本質的にリンチの構造を持つものである。(p28)